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ひとに優しくないブログ?

今日あるところで、ブログに書き込みが出来ないんですけど…
という非常に控えめなお申し出をいただきました。
えええ????コメントを待ち焦がれているわたしには
とてもショックなニュース。だめじゃん。ひとに優しくないじゃん。あー。
で、たった今から、ひとに優しいブログになりました。たぶん^^;
コメントお待ちしています。もちろん、読むだけでも大の大歓迎です。
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コメント 6

21su

ことし自由の森を卒業した21期生の親です。
「観察日記」をPさんのブログで知りました。
このような視点から我が子を通して”自由の森”
をみつめるブログがあればなぁ・・と思っていた
時に登場されたので、個人的にはとても嬉しい
です。とても優しく親しみを感じるタッチで、鋭く
観察されて、凄いですね。
読むのが楽しみなブログがまた一つ増えました。
ありがとうございます。

※いやぁ、早速 ”優しくに” 対応して戴き有り
難うございました。

by 21su (2008-05-17 21:45) 

komatsuburi

21suさん、”優しく”にしてくださったのは、21suさんです^^
ありがとうございました。
じぶんで作っておきながらこんなだいじなことに気付かないとは、
ほんとにいかん!と反省しきりです^^;;;
こころよりお礼申しあげます^^

話が前後しましたが、よくいらしてくださいました。
自森をずっと前から知っていて、やっと子どもが入学して、
こうして書かせてもらえるのがとてもうれしいです。
ことばの重さを胸に置きながら、書いていけたらと思います。

親という立場でしか書けないことがあるとしたら、
今自由の森の中や外で、いろいろなことを考えている方々と
どこかで繋がれることがあるといいなあと思っています。
by komatsuburi (2008-05-18 23:04) 

しのたん

コメント書けるようになったのですか。
1-6看板をアップしてくれてありがとうございます。
夫の丁稚くんが描いたのです。
http://www.detchkun.com/detch/top/entries/2008/5/27_jimorinpic.html
あの葉っぱ旗をお作りになった方ですね。
素晴らしかった。
来年は、看板を持ち寄って写真撮りたいですね。(雨じゃなかったら)
by しのたん (2008-05-30 12:50) 

komatsuburi

しのたんさん、書き込みありがとうございます。
そうなんです。
書き込みがしにくい!というお声をかけて下さった方に感謝です!

体育祭のすてきな看板、使わせていただいてありがとうございました。
なにかいいものなあいかな~♪と歩き始めて数分後、
目に飛び込んできたのが1-6さんの看板でした。

書いていただいたURLにもお邪魔してきました。
丁稚さんのアート、また来年もたのしみです。

それにJ1-1の葉っぱたちを見てくださったなんてうれしい。
親も子どもも若葉マークですが、よろしくお願いします。
看板持ち寄りで写真!来年必ず、2-6をチェックしなくては!

独楽つぶり


by komatsuburi (2008-05-31 22:31) 

umi

はじめまして。
今日このブログを発見して、これからゆっくりと読み進めたいなぁと思っています。

春から小5になる息子が、「自由の森学園」の入学を希望しています。
息子曰く、「小学校の授業は退屈で、こんなことを後何年も続けたくない!」とのこと。

市内の私立中学の受験を考えていましたが、急遽方向転換です。
お友達に「自由の森学園」卒業生がいますので、話を聞いて、学校案内を送ってもらって、今では親子共々すっかり自森ファンです。

でも中1から寮生活になると、息子と一緒に生活出来るのも後2年。
正直、とっても寂しいです。
それまでに何とか子離れ出来るのかが、私の課題です。

又、コメントさせて下さい。

by umi (2015-03-24 11:31) 

やまだみきほ

umiさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

息子さん、「小学校の授業は退屈で」って言えるのは、たぶん自分のおもしろいことをもう持ってる、それが何かを知っているってことなんでしょうね!想像しただけで、私までわくわくします。

自由の森は、わくわくすることやおもしろいことを、だれも止めないという意味で、ほんとうにうちの子どもたちも濃い時間を過ごさせてもらいました。娘も小6のはじめには自由の森に行くと決めていて、中学三年間を寮で過ごしました。

おっしゃる通り、慣れるまではとても寂しくて(何してるかしら、元気かしら)と娘のことばかり考えていました。でも本人はどこ吹く風で、前だけを見て楽しそうな方へ全力疾走していたようにおもいます。あのとき、自分で選んで一歩を踏み出そうとしていた子どもの背中を押してやれてよかったなあとおもいます。

そのあたりのことは、ブログの記事にあるとおもいますが、なにしろもう7年くらい前のことなので、どんなことを書いたのか冷や汗です。でも何かの参考にしていただけたら、とてもうれしいです。

いつでもコメントお待ちしています。

やまだみきほ
by やまだみきほ (2015-03-25 09:50) 

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